そして、見積書を受け取ったら、見積書の内容に不備がないか、
表記は正しい表記の仕方かを確認し、信頼できる業者を選ぶようにしましょう!
大阪市で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームのことなら、外壁・屋根塗装専門店ラディエント
皆さんこんにちは!
大阪市の外壁塗装専門店ラディエントの中村です。
建物の外壁塗装を検討し始めて外壁塗装の見積もりをとったのはいいけど、
適正価格なのかわからなかったり、相見積もりをしたのはいいが、
どんな業者を選べばよいかわからなかったり、という悩みをお持ちの方も多いと思います。
外壁塗装の見積もりには、良い見積もりと悪い見積もりがあり、
見積もりを見ることで良い業者か悪い業者かを判断することができます。
見積もりをとったはいいが、何を基準に判断すればいいのか?
そんなお悩みについてのポイントを、お話したいと思います。
☆相見積もりを3社程とる☆
外壁塗装を検討するとき、相見積もりをとる方も多いと思います。
「どうしてもこの会社にお願いしたい!」という業者がいる場合は、
相見積もりをとる必要はないですが、特にない場合は相見積もりをしましょう。
業者によって使用する塗料、サービス、金額はさまざまです。
また、見積もりをお願いすることで正しい安心できる工事を、
行ってくれるかどうか見極めることができます。
可能なら3社ほど見積もりをお願いし、業者選びの判断材料にしましょう。
☆見積書をしっかりとみる☆
良い見積書を見分ける為の4つのポイントをご紹介します!
①塗料メーカー名と商品名
塗料メーカー名と商品名がきちんと記載されているかを確認して下さい。
「シリコン塗料」とだけ記載されている場合は要注意です。
塗料の品質の高い商品によって全て違いますし、
同じ「シリコン塗料」でもメーカーが違えば商品も異なるので価格も変わります。
②塗料の使う缶数
塗料の使う缶数が詳細に記載されているか確認しましょう。
塗料には、メーカーが指定している「基準塗布量」というものがあります。
この塗布量の基準を守らないとその塗料がもつ、本来の性能は発揮されません。
使用缶数が少なければ、施工不良になってしまいますので注意が必要です。
③塗装面積(塗布面積)とその理由
②の塗布量を守るためには、まずは正しい塗装面積が計算して値を出さないといけません。
もし「坪数」で表記されていたら、要注意です。
「坪数」は単なる床面積なので、外壁の面積(塗布面積)ではないです。
お手元の相見積もりをとった見積書を見比べて下さい。
各社、塗装面積が違っていると思います。
塗装面積の根拠を必ず確認し、正しい塗装面積を把握しましょう。
最後にまずは、診断時に丁寧な診断をしてもらえたか、
劣化症状の報告が適切であったかを確認しましょう。
そして、見積書を受け取ったら、見積書の内容に不備がないか、
表記は正しい表記の仕方かを確認し、信頼できる業者を選ぶようにしましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
大阪市で外壁塗装するならラディエントまでご連絡を下さい。
ラディエントではご相談、お見積もり、現地調査全て無料です!!
戸建ての他にも集合住宅、ビル、店舗にも対応しておりますので、ご興味のある方はぜひラディエンまでお問い合せください。
※お電話での受付もお待ちしております!!
フリーダイヤル:0120-640-017
電話受付 9:00~21:00
はじめまして、外壁塗装の専門店「ラディエント」代表の林照剛と申します。
当社は創業以来38年、関西一円(大阪、兵庫、奈良、京都、滋賀、和歌山)の地域密着型企業として真摯にリフォーム事業に取り組んでまいりました。「安心、信頼」を理念としております。
施工実績はすでに26,878件(2024年1月1日現在)これもひとえに皆様のおかげと心より感謝いたしております。
「ラディエント(radiant)」の社名は英語で「光輝く」という意味です。「皆さまのお家や地元関西の街並をキラキラ輝かせたい」という思いを込め、名づけました。
社名に負けず、見た目と品質を兼ね備えた「本当に価値の高いサービス」を提供し、地域の皆様の快適な暮らしを一緒に作っていくことが私達の何よりの喜びです。
目指すのはお客様の笑顔を実現し、安心・信頼できる地域一番の外壁塗装専門店。一戸建て、マンション、ビル、商業施設まで幅広く対応いたします。
当社の強みは自社職人により中間コストを省き、低価格を実現できること。
38年の実績から地域特性や傾向、ニーズも充分に把握しております。お客様お一人お一人のご要望をしっかり反映させたプランニング、デザイン力、コーディネート力はどこにも負けません。低価格ながら丁寧で上質な外壁塗装会社をお探しの方は、ぜひご相談ください。