塗装業の資格について
皆さんこんにちは!
大阪市の外壁塗装専門店ラディエントの中村です。
塗装屋は、資格がなくても営業できることを知っていますか?
ですが、資格がないと一定規模以上の工事を請け負うことができなかったり、
作業の幅が狭まったりと、強みのない塗装屋になってしまいます。
そこで今回は、塗装屋が活用しやすい資格を紹介します。
塗装業を営む場合、資格がなくても営業することができます。
ですので、誰かの会社で働く場合も、資格がないと働けないというわけではなく、
資格がなくても働けるのです。
しかし、塗装行に関係する資格はたくさんあります。
特に有名なのは、塗装技能士でしょう。
1級塗装技能士は、一定の実力を証明する資格で、お客さんの信用にもつながるものです。
この資格を持っていると、営業に有利なので、社員全員に受験させる会社もあります。
技術的なもの以外には、ある一定以上の規模の工事をする場合に必要となる資格や、
塗料を所持するのに必要な資格などがあります。
どの規模の、どの種類の仕事をするのかによって、取得する資格を考えるとよいでしょう。
塗装業は資格がなくても営業することができますが、資格があることによって、行うことができる作業が増えます。
塗装業に関する資格は数多くあります。
これから紹介するのは、その中でも重要性の高い資格です。
1.塗装技能士1級
2.有機溶剤作業主任者
3.安全衛生管理者
4.危険物
5.施工管理技士2級
特に1級塗装技能士は、塗装業の資格の中でも重宝されています。
いかがでしたでしょうか?
塗装業を行うとき、資格がなくても営業することは可能です。
ですが、一定以上の規模の工事を請け負うときは、必要となる資格があることを覚えておきましょう。
また、有機溶剤作業主任者や危険物取扱者は早いうちに所持しておくことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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