塗装技能士について
皆さんこんにちは!
大阪市の外壁塗装専門店ラディエントの中村です。
塗装技能士とは、厚生労働省が定めた実施計画に基づいて行なわれる塗装技能検定の合格者を指します。
塗装技能士は3種類ありまして、難易度が一番低い三級塗装技能士、次に二級塗装技能士、
そして一番難易度が高い一級塗装技能士があります。
難易度が高い一級塗装技能士は7年以上、二級塗装技能士は2年以上の実務経験が必要になります。
また、技能試験は、実技試験と学科試験があり、両方に合格しなければなりません。
塗装技能士の資格を取得している塗装職人は、
一定の技術と知識があることが、第三者に認められているということなんです。
ですが、塗装技能士の資格がないと塗装工事出来ないわけではありません。
塗装技能士の資格を持っていなくても、腕の良い塗装職人もたくさんいます。
特に年配の塗装職人の方は、資格を持っていない場合も少なくありません。
塗装職人を見極めるときに、塗装技能士が判断基準の一つとなります!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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