ぶっちゃけ何年目にやってるの? 8月30日最新版
大阪市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ラディエントです。天王寺区から中央区にかけてある空堀通商店街の入り口にショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!
皆さんこんにちは!ラディエントの田淵です。
まだ外壁塗装をやられていない方、近隣が外壁塗装をやっていてそろそろ考えている方いてませんか?まだ一回もやってなくてみんなはどのタイミングでやっているの?と悩んでいる方いませんか?そこで実際に外壁塗装を行った方が築何年に外壁を塗り替えたかを調査し、その結果を報告しようと思います。(回答人数500人)
アンケート結果から一番多くにやられている時期は10年~12年が一番多かったです。結果から行きますと【1年~3年目は47人(9%)】【4年~6年目は43人(8%)】【7年~9年目は54人(11%)】【10年~12年目は108人(22%)】【13年~15年目は85人(17%)】【16年~18年目は39人(8%)】【19年~21年目は50人(10%)】【22年~24年目は19人(4%)】【25年~27年目は13人(3%)】【28年~30年目は19人(4%)】【30年目以上は23人(4%)】という結果になりました。一般的に外壁塗装は10年~12年目が塗り替え時期と言われていますが、やはり一番多かったですね。しかし外壁の塗り替え時期は、壁の劣化状態や状況によって変わってくるので最適なタイミングは変わってきます。
また外壁に塗られている塗料によって耐用年数が変わってきます。
- アクリル:5年~7年
- ウレタン:8年~10年
- シリコン:10年~15年
- ラジカル制御型:12年~15年
- フッ素:15年~20年
塗料ごとにメーカーから発表されている耐用・耐久年数が発表されているのでその塗料の耐用年数で塗り替えるのも一つのタイミングと言えますね。この耐用年数は促進耐候試験と言われる、メーカーが人工的に太陽光・温度・湿度・降雨などの屋内外の条件を作り出して行った実験に基づいた塗料の劣化具合によるものです。ただ、紫外線の強い地域や潮風の影響が考えられる地域では、上記の耐用年数よりも早く劣化することも十分に考えられますので、塗料の耐用年数も一つの目安に留めておくことをおすすめします。
また下記のような症状、現象が起きていれば塗り替え時期とも言えます。
- チョーキング現象
- 外壁にひび割れ
- カビや藻が目立つ
- コーキングが剥がれてきた
- 業者が良く営業に来る
- 室内にシミがある
このような現象が出ていれば外壁塗装をする事をおススメします。放置や手入れをしなかったら雨漏りや家を組み立てている木材がダメになり掛からなかった費用が掛かってしまう可能性が出てくるので早めのお手入れをする事をおススメします。
↓劣化状況の詳細はこちらのブログ記事をご覧ください↓
こんな症状が出たら外壁塗装して下さい!
ラディエントでは点検、診断、お見積りはすべて無料で行っています。またショールームの来店予約とお見積りでクオカード1000円分をプレゼントしています。是非お越しください!また6月末までラディエントで一番人気のフッ素パックが10万円OFFで塗装することが出来ます。このイベントはラディエントでは初の試みなので外壁をお考えの方はご連絡お願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。大阪市で外壁塗装するならお気軽にラディエントにお問い合わせ下さい。ラディエントではご相談、お見積もり、現地調査全て無料です!!戸建ての他にもマンション、ビル、店舗にも幅広く対応しております。
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