現場調査の工具の紹介!
2022.06.12 (Sun) 更新
大阪市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ラディエントです。天王寺区から中央区にかけてある空堀通商店街の入り口にショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください。
皆さんこんにちは!ブログ執筆をさせていただきますラディエントの田淵です。
今年の梅雨の時期がやってきましたね~今日6月11日から12日にかけて多めの雨が降るとか。家のメンテナンスしっかり出来ていますか?ラディエントでは診断、点検は無料で行っています。まだしてない、気になるところがあるという方はご相談下さい!
外壁塗装の現地調査が大変重要な作業なってきます。今回はラディエントが使う工具を紹介していきます。
ハリーゲージ
ハリーゲージというものは外壁に入っているひび割れの深さを図る工具になります。
これにより外壁のひびがどのくらい奥まで入っているか確認できます。
打診棒
こちらはタイルの浮きなどを調査する時に使う工具です。(打診調査)
ルーペ
ルーペは科学の実験などで使ったことがある方がいてると思いますが、外壁調査をする際にも使います。塗膜の調査や、電気がついているのでひび割れが起きている部分をのぞき光を当てると、塗膜の劣化具合を見ることができます。
クラックスケール
こちらは外壁に入っているクラックの太さを調べるものです。クラックが入っていればメンテナンスをする事を進めますが、太ければ外壁が崩れていまう可能性があります。
赤外線サーモグラフィティ
こちらはテレビ番組とかでたまに見る赤外線サーモグラフィティカメラになります。雨漏りなどしている場合このカメラで写真を撮り大体の雨漏りの原因箇所を探します。
ドローン
最後にドローンです。こちらは説明しなくてもある程度分かるかと思いますが、梯子を使った屋根の調査を行わない場合、ドローンを使って調査を行います。
ラディエントはこれらの工具を使って現場調査を行います。どこよりも正確な現場調査を目指しているので見積内容もより細かいご提案ができるので、外壁・屋根塗装をお考えの方は一度ラディエントにご連絡下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。大阪市で外壁塗装するならお気軽にラディエントにお問い合わせ下さい。ラディエントではご相談、お見積もり、現地調査全て無料です!!戸建ての他にもマンション、ビル、店舗にも幅広く対応しております。
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