メーカー?工務店?専門店?それぞれの違いを解説
2023.12.03 (Sun) 更新
大阪市天王寺区の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ラディエントです。天王寺区から中央区にかけてある空堀通商店街の入り口に外壁塗装の専門のショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください。
皆さんこんにちは!ブログ執筆をさせていただきますラディエントの結城です。
外壁塗装をする際にどこの業者にしよう?と悩みませんか?
知り合いの大工さんが居てる、新築の時に建ててもらったメーカーさんにお願いする、などいろんな方がいてると思います。そこで今回は外壁塗装をする時の選考ポイント各業者(塗装専門店、工務店、メーカー)によって紹介します。
この記事を読んで頂いた方が外壁塗装で失敗する方が減れば大変うれしいです。
ポイント①自社施工かそうじゃないか
メーカーと工務店の場合自社施工で行うという事が非常に少ないです。メーカーの場合はほぼありません。じゃあどこにお願いしてるの?という話になりますが、子会社、孫会社に委託して工事をしているという事になります。お客様が契約した会社の人が塗装しに来る事はなく、子会社、孫会社の業者が塗装する場合があります。その場合、技術は作業手順の違いが発生してしまうという可能性があります。つまり完工した塗装が良くもなり、悪くもなる事が起こるという事です。
ラディエント、塗装専門店は自社施工で行います。なので先ほど申し上げた問題という事が発生しません。品質も仕上がりもバラつきが無く安定した塗装する事が可能になります。
余計な費用が掛かってこない
余計な費用という物は何でしょうか?図で紹介します。
予算が150万円の場合塗装専門店では、材料代としてある程度利用できますが、メーカーなら塗装専門店の約4分の1、訪問販売業者なら約半分しか費用が掛けれません。どういった意味かと言いますと、塗料のランクが上げれないという事です。また同じように職人に対する費用も同じです。費用が掛けれない分作業が雑、適当になる可能性があります。そして一番は無駄費用が多く掛かる事です。上の図はあくまでも例です。その他にもかかる費用であったり実際そんなにかからないケースもあります。しかし下請け業者の利益、塗料販売店利益、営業マン利益という物はほとんどかかってくるので紹介させて頂きました。
次はなるべく安く抑える場合の例です。
グレーの部分が掛からなくなります。材料を同じ同じ職人にお願いしてもメーカーや訪問販売業者が利益が重なってくるためどうしても費用が高くなります。
自社施工なので品質が安定
工務店やハウスメーカーの場合だと多くは下請け業者に丸なげというケースが多くあります。つまりお客様が契約を結んだ会社の人ではなく業者の人が塗装をする場合があります。その為作業手順や技術の違いが発生していまい、施工後の仕上がりが良くもなり悪くもなるケースがあります。しかしラディエントは自社の職人が行うためトラブルなどありません。品質や仕上がりもバラつきがなく安定した塗装を行う事が出来ます。
希望に沿った提案ができる
しかし扱っている塗料が多い分どれを塗ったらいいかわからないお客様がいてます。なのでお客様の家に最適な塗料、またそれぞれ考えられている問題点をご一緒に考えて納得のいくお見積り、ご提案をさせていただいています。
ラディエントでは点検、診断、お見積りはすべて無料で行っています。またショールームの来店予約とお見積りでクオカード1000円分をプレゼントしています。是非お越しください!またラディエントが掲載されている外壁リフォームの教科書という本が販売されています。一冊572円で販売されていますのでこちらもよろしければご購入下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。大阪市で外壁塗装するならお気軽にラディエントにお問い合わせ下さい。戸建ての他にもマンション、ビル、店舗、工場にも幅広く対応しております。
※お電話での受付もお待ちしております!!
おかげさまで弊社が顧客満足度 NO.1を獲得しました!!
フリーダイヤル:0120-640-017
電話受付 9:00~21:00
足場代コミコミ安心価格-ラディエントの塗装商品パックはこちら