外壁塗装を放置することで起こることってなに?
2024.05.08 (Wed) 更新
大阪市天王寺区の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ラディエントです。天王寺区から中央区にかけてある、からほり商店街の入り口に外壁塗装の専門のショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください。
皆さんこんにちは!ブログ執筆をさせていただきますラディエントの結城です。
今回は、外壁塗装を放置することで起こるリスクを紹介いたします。
外壁塗装をしないことで考えられる4つのリスク
住宅の景観が悪くなる
外壁塗装の定期的なメンテナンスを怠ると、色あせ、コケ、カビ、ひび割れ、コーキングの劣化などが進み、住宅の外観に悪影響を与える可能性があります。
色あせた外壁や汚れた外観は、住宅の美観を損ねるだけでなく、周囲の環境にも悪影響を与えることがあります。定期的な外壁塗装によって外観を美しく保つことは、住宅の価値と見た目の良さを維持するために大切です。
雨漏りが発生です
外壁が劣化すると、雨水が浸入しやすくなります。住宅内に雨水が侵入し、壁や天井から水が漏れたり染み出したりすると、木材の腐敗に加え、カビやコケの発生につながりかねません。
住宅内で生活する人の健康に悪影響をもたらす可能性もあります。そのような問題を防ぐために、定期的な外壁塗装によって防水性を確保し、雨漏りのリスクを最小限に抑えることが大切です。
シロアリが発生する
外壁の劣化や雨漏りによって、湿度の高い環境が作られると、シロアリの被害が発生するリスクが高まります。木材や湿度を好むため、湿気が高い住宅はシロアリにとって魅力的な環境です。
最悪の場合、住宅の構造事態をゆがませる可能性があり、修復に膨大な費用と時間を要してしまいます。定期的な外壁塗装によって湿気の侵入を防ぎ、シロアリの発生を予防することが大切です。
修繕にコストがかかる
外壁塗装を怠ると、外壁材や住宅自体の劣化が進みます。劣化が進むと、修繕や補修が必要となりますが、塗装を怠っていると修繕にかかる費用が増える可能性があります。
例えば、外壁材の一部を交換する必要が生じた場合、外壁塗装の一度の費用よりも高額になることがあるのです。
ラディエントでは点検、診断、お見積りはすべて無料で行っています。またショールームの来店予約とお見積りでクオカード1000円分をプレゼントしています。是非お越しください!またラディエントが掲載されている外壁リフォームの教科書という本が販売されています。一冊572円で販売されていますのでこちらもよろしければご購入下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。大阪市で外壁塗装するならお気軽にラディエントにお問い合わせ下さい。戸建ての他にもマンション、ビル、店舗、工場にも幅広く対応しております。
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