20年が経過したら外壁塗装をすべき理由は?
大阪市天王寺区の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店ラディエントです。天王寺区から中央区にかけてある、からほり商店街の入り口に外壁塗装の専門のショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅の塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください。
皆さんこんにちは!ブログ執筆をさせていただきますラディエントの結城です。
今回は「20年が経過したら外壁塗装を行う理由」を解説していきます!
20年経ったら外壁塗装を考えるべき理由
建物の寿命が縮まる
外壁塗装がはがれると建物の寿命が縮まります。
塗装の役割は、防水機能により雨水や湿気から外壁を保護することです。塗装がはがれると、雨水が外壁に染み込み雨漏りや害虫被害に遭うリスクが高まり、最悪の場合建物の倒壊につながる危険性があります。
一般的に外壁に防水機能はありません。そのため、10年たって塗装がはがれると雨漏りや害虫被害に遭い建物自体の寿命が縮まる危険性があります。
大がかりな工事が必要になる
外壁塗装をしないと大掛かりな工事が必要になるでしょう。
雨漏りを放っておくと被害が拡大して大掛かりな工事が必要になってしまう危険性があります。そのため、雨漏りが発生する前に外壁塗装を行うことがおすすめです。
通常、外壁塗装は100〜150万円かかりますが、工事となるとさらに多額の費用がかかります。また、工事場所によっては、工事期間中はホテルに宿泊する必要がでてくる可能性があるため、宿泊費も嵩むでしょう。
資産価値が下がる
見た目の悪さや雨漏り、害虫被害が起こると建物の資産価値が低くなります。
中古物件を購入する際、雨漏りしている家を購入したいと思う人はいないでしょう。資産価値が下がることで売却金額が大幅に下がる可能性があるため、20年経っている住宅は外壁塗装をおすすめします。
見た目が悪くなる
塗装を行わないと見た目が悪くなります。
見た目が悪くなると、築20年くらいなのに築50年くらいに見えてしまうこともあるでしょう。毎日帰る家の見た目が悪いと、帰宅時になんとなく物寂しい気持ちになってしまいます。
外観がきれいなことで、気分も上がり自慢の家を維持できるため外壁塗装は重要です。
ラディエントでは点検、診断、お見積りはすべて無料で行っています。またショールームの来店予約とお見積りでクオカード1000円分をプレゼントしています。是非お越しください!またラディエントが掲載されている外壁リフォームの教科書という本が販売されています。一冊572円で販売されていますのでこちらもよろしければご購入下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。大阪市で外壁塗装するならお気軽にラディエントにお問い合わせ下さい。戸建ての他にもマンション、ビル、店舗、工場にも幅広く対応しております。
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