アクセントクロス選びの失敗例をご紹介!
大阪の自社職人による安心・信頼の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理、専門店ラディエントです。大阪の谷町にある空堀通商店街の入り口にショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪このブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅・マンション・ビルの塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!
皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
アクセントクロス失敗例
アクセントクロスを試してみたいと思っていても、「せっかく選んだクロスを実際に貼ってみたら、イメージと違った、、、なんてことになったらどうしよう」と心配になる方は多いのではないでしょうか。そんな後悔は避けたいですよね。アクセントクロス選びは、サンプルを見ただけではなかなか完成形をイメージしづらく、実際に貼ってみて初めて「失敗した、、、」と気付くケースも少なくありません。そこでよくある失敗例を知っておくことはとても大切です。ここではよくある失敗例とその対策についてお話ししていきます!
リビングのアクセントクロス失敗例
① 色が強すぎて落ち着かない
鮮やかな原色や濃い色は、最初は新鮮でも、長時間過ごすリビングでは疲れてしまうことがあります。
対策:色を選ぶときは、サンプルを大きなサイズで見て、自然光や照明の下で確認しましょう。
② 柄が大きすぎて圧迫感がある
大きな柄は、お部屋を狭く感じさせることがあります。特に、狭いリビングでは注意が必要です。
対策:柄のサイズは、お部屋の広さに合わせて選びましょう。
③ 家具やインテリアと合わせない
アクセントクロスだけが浮いてしまって、お部屋全体の統一感がなくなってしまうことがあります。
対策:アクセントクロスを選ぶときは、家具やカーテン、ラグなどの色や素材との調和も考えましょう。
④ 思っていたより暗い印象になった
濃い色のクロスは、お部屋全体を暗くしてしまうことがあります。特に、日当たりの悪いリビングでは注意が必要です。
対策:濃い色のクロスを選ぶときは、他の壁や天井を明るい色にする、照明を工夫するなど、明るさを確保する工夫があると良いでしょう。
寝室のアクセントクロスの失敗例
① 柄が派手過ぎて落ち着かない
寝室はリラックスして過ごす場所なので、派手な柄は避けた方が無難です。
対策:落ち着いた色合いの無地や、淡い色の小さな柄がおすすめです。
② 色が明るすぎて落ち着かない
明るすぎる色は、睡眠を妨げる可能性があります。
対策:落ち着いた色合いの、少し暗めの色がおすすめです。
トイレのアクセントクロス失敗例
① 柄が大きすぎて狭く感じる
狭いトイレに大きなクロスを貼ると、圧迫感を感じることがあります。
対策:小さな柄や、縦方向にストライプが入ったクロスを選ぶと、広く感じられます。
② 色が暗すぎて陰鬱な印象になった
暗い色のクロスは、狭いトイレをさらに暗く、陰鬱な印象にしてしまうことがあります。
対策:明るい色や、清潔感のある色がおすすめです。また暗い色のクロスの場合でも素材や照明などの工夫でホテルライクな空間にすることもできるでしょう。
③ 素材が湿気に弱い
トイレは湿気がこもりやすい場所なので、湿気に弱い素材はカビの原因になります。
対策:防湿性、防カビ性に優れたクロスがおすすめです。
ラディエントでは点検、診断、お見積りはすべて無料で行っています。またショールームの来店予約とお見積りでクオカード1000円分をプレゼントしています。是非お越しください!またラディエントが掲載されている外壁リフォームの教科書という本が販売されています。一冊572円で販売されていますのでこちらもよろしければご購入下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。大阪で外壁塗装するならお気軽にラディエントにお問い合わせ下さい。戸建ての他にもマンション、ビル、店舗、工場にも幅広く対応しております。
※お電話での受付もお待ちしております!!
おかげさまで弊社が顧客満足度 NO.1を獲得しました!!
フリーダイヤル:0120-640-017
電話受付 9:00~21:00
足場代コミコミ安心価格-ラディエントの塗装商品パックはこちら