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大阪の自社職人による安心・信頼の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理、専門店ラディエントです。大阪の谷町にある空堀通商店街の入り口にショールームがあります!いつもラディエントの現場ブログご覧いただきありがとうございます♪このブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。ご自宅・マンション・ビルの塗り替えをお考えの方!ぜひご参考になさってください!
皆さんこんにちは!ブログを執筆させていただきますラディエントの結城です。
外壁塗装に関するお悩み
足場を組むときの波板やカーポートはどうなるの?
外壁塗装や屋根塗装を行うときには、カなら足場が必要です。
足場は塗装工事を行う前に部品を組み合わせて建てていきます。
基本は塗装工事を行う外壁から約1mくらいの間隔で組み立てていきますが、お家によっては波板やカーポートがあり、外壁と隣接していることもあって「足場を組むことはできますか?」というご質問をよくいただきます。
波板とカーポートでは対応が違ってくるので、それぞれの対応についてご紹介していきたいと思います。
★カーポートの場合
外壁との隣接部分が多い箇所は脱着を行います。
必用な部分だけということです。
板だけを外して支柱部分はそのままです。外壁塗装の最終点検が終わり、足場解体後に元の状態に戻します。
★波板の場合
波板もカーポートと同じで、取り外すことが必要になってきます。
ですが、波板はつけて10年以上の年数が経っているものだと、取り外した後に新しい物をつける必要が出てきます。
なぜ新しいものを取り付ける必要があるのかというと、、、波板の留め具であるネジ、フックの穴が大きくなっており、再度同じもので締めることができない状態になってしまうからです。
波板を付けて2~3年の物だと年数がそこまで経っていないため、そのまま戻すこともできますが劣化が進んでしまっているとネジ穴が大きくなっていることが多いです。
そして、足場を解体した後に付け替えが必要な場合は新しいものと交換します。
波板とカーポートの大きな違いは、取り外した後に新しい物に付け替える必要があるということです。元の波板を付けた年数によって違いますが、付け替えのこともあるということを少しでも頭に入れておくと良いかもしれませんね。
お見積書に、カーポートや波板に関する内容も記載してあるかどうか確認しておくと、より安心です。
工事中、車はどうしたら良いの?
工事期間中の車に関する質問は、いちばん多い質問です。
工事期間中は職人さんが来るし、、、「車はそのまま置いていても大丈夫なの?」「邪魔にならないか?」などと気にして下さるお客様もたくさんいらっしゃいます。
足場を組み立てる日、解体の日だけは安全を考え、なるべくお車がないような状態にしていただけるようご協力いただいています。
例えば、その日はお出かけをされる、ご近所さんのところへ駐車をさせてもらうなどという感じです。
もちろん、安全第一で足場の組み立て・解体を行いますが、もしものことを踏まえた上でご理解・ご協力をいただいております。
足場以外の作業では、基本的にお車はいつも通り止めて頂いて大丈夫です。
ラディエントでは点検、診断、お見積りはすべて無料で行っています。またショールームの来店予約とお見積りでクオカード1000円分をプレゼントしています。是非お越しください!またラディエントが掲載されている外壁リフォームの教科書という本が販売されています。一冊572円で販売されていますのでこちらもよろしければご購入下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。大阪で外壁塗装するならお気軽にラディエントにお問い合わせ下さい。戸建ての他にもマンション、ビル、店舗、工場にも幅広く対応しております。
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